ハコリリ|『ハニフェス2025』|事前情報まとめ

「今年もそろそろ来るかも?」と巷で噂になっていたハニフェス、いよいよ2025年の開催が決定しました。2024年の情報を基に予想できる内容と新たに判明した情報についてまとめているので、参加予定の方や行くか迷っている人はぜひ参考にしてください。
※ネタバレを避けたい人はブラウザバック推奨。

タイトル

【2025年】
『HoneyWorks Presents
ハニフェス 2025 ~女子校文化祭 日比谷~』


2024年
『HoneyWorks Presents
ハニフェス 2024 ~女子校文化祭 日比谷~』

引用元:
https://hakoniwalily.jp/news/post-0092/
https://honeyworks.jp/news/9526/


タイトルは同様に「女子校文化祭」として開催されます。衣装も同様であるならば制服衣装となります。🐧🍀の制服姿は可愛いの破壊力が絶大だったので、再び見れる機会が訪れたのは非常に助かります。

日時

2025年09月15日(月・祝)
開場:/開演:未定

20240429日(月・祝)
開場:17:00/開演:18:00

引用元:
https://hakoniwalily.jp/news/post-0092/
https://honeyworks.jp/news/9526/

月曜日の祝日ということは同様ですが、2024年の春からは大きく季節がずれ、2025年は秋とリアルに文化祭の時期となりました。記憶が曖昧なので不確かではありますが、イベントは2時間〜2時間半程度と通常よりも長めだったように思います。

出演

【2025年】
■ハコニワリリィ
■高嶺のなでしこ
■可憐なアイボリー
■バンドメンバー
Guitar:Oji
Guitar:中西
Bass:Hiroki169
Key:宇都圭輝
Dr:AtsuyuK!
Mnp:ショウイチ


2024年
■ハコニワリリィ
■高嶺のなでしこ
■可憐なアイボリー
■バンドメンバー
Guitar:Oji、中西
Bass:富岡陽向
Key:宇都圭輝
Dr:裕木レオン
Mnp:ショウイチ

引用元:
https://hakoniwalily.jp/news/post-0092/
https://honeyworks.jp/news/9526/

大枠の出演者に変わりはありませんが、バンドメンバーが一部変わっています。また去年と比べてカレアイのメンバーが増えているようなので、総メンバー数は2024年よりも多くなっています。

内容

3グループ(ハコリリ・カレアイ・たかねこ)の合同ライブ

ハニワ関係のグループかつハニワ曲のみのHoneyWorks公式イベントです。曲数は1グループにつき7曲程度を歌い順番に交代していきます。楽曲はオリ曲、ハニワ曲、他グループの曲の中から選ばれ、ここでしかないレアな楽曲を聴ける可能性が高いです。2024年のハコリリはツインテール魔法少女』『彼氏自慢』が初披露、たかねこのオリ曲『革命の女王』のcoverはあまりのカッコよさに大反響を呼びました。またここに全体の歌唱と数名のコラボを含めると、最大10曲は聴けます。

2024年のセットリスト

01.センパイ。(全員)
02.美しく生きろ(たかねこ)
03.決戦スピリット(たかねこ)
04.可愛くてごめん(たかねこ)
05.推しの魔法 (たかねこ)
06.メイド至上主義 (たかねこ)
07.アイドルでよかった。 (たかねこ)
08.恋を知った世界(たかねこ)
09.推し変なんて許さない! (カレアイ)
10.同担☆拒否 (カレアイ)
11.拝啓ライバル (カレアイ)
12.誇り高きアイドル (カレアイ)
13.僕が最高だから (カレアイ)
14.#超絶かわいい (カレアイ)
15.金曜日のおはよう (カレアイ)
16.キョリ感 (🐧🍀)
17.ツインテール魔法少女 (🐧🍀)
18.彼氏自慢 (🐧🍀)
19.革命の女王 (🐧🍀)
20.大嫌いなはずだった。 (🐧🍀)
21.君の一番になりたいの! (🐧🍀)
22.イノコリ先生 (🐧🍀)
23.プライド革命 (🐧、永尾莉央、籾山ひめり)

24.最悪な日でもあなたが好き。(🍀、寺本理絵、松本ももな)
25.アイカツハッピーエンド (たかねこ、カレアイ)
26.ファンサ (全員)

会場

日比谷公園大音楽堂
3,053席(座席数2,653席、立見席385席、車椅子席15席)
全席指定

引用元:http://hibiya-kokaido.com/about.html

開場は去年と同様。野外ライブは屋外ならではの楽しさはありますが、天候に左右されてしまうことがネックです。時期としては暑くないことと雨が降らないことを願いたいですね。10月以降は数年に渡る改修工事があるので、今回を逃すと当分は中に入る機会はありません。

日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)

キャパは非常に広く、通常以上に座席ガチャの運が試されます。ただ全体としてなだらかな傾斜になっている為、どの席からでも見やすいです。

Aブロックの6列目までは近い席と考えても良いでしょう。Cブロックであっても視認可能な距離なので、エンジョイで行く程度の気持ちであればあまり気にすることはないです。

【所在地】
〒100-0012
千代田区日比谷公園1-5 日比谷公園大音楽堂

【アクセス】

東京メトロ 丸ノ内線霞ヶ関駅 B2出口より徒歩3分
東京メトロ 日比谷線または千代田線日比谷駅 A14出口より徒歩3分
東京メトロ 日比谷線霞ヶ関駅 A5出口より徒歩4分
東京メトロ 千代田線霞ヶ関駅 C4出口より徒歩3分
都営地下鉄 三田線内幸町駅 A7出口より徒歩3分
JR 山手線・京浜東北線新橋駅 日比谷口より徒歩15分
有楽町 日比谷口より徒歩15分
日比谷駐車場

引用元:http://hibiya-kokaido.com/access

JRを除いた駅は会場までの距離が近く、交通の便は非常に良いです。会場も分かりやすいので、その点については心配は必要なさそうです。

チケット

グッズ付きS席:13,000円(税込)
グッズ付きA席:11,000円(税込)
グッズ無しS席:10,000円(税込)
グッズ無しA席:8,000円(税込)
※別途手数料

発券開始日:09/08(月) 10:00 ~ 公演日当日開演時間

チケット形式:紙チケット、電子チケット
枚数上限:-
支払方法:クレジットカード/コンビニ支払い
申込方法:ローチケ

引用元:https://l-tike.com/st1/hwfes2025_hakoniwalily/sitetop

座席順としては、グッズ付きS席>S席>グッズ付きA席>A席 の順か、グッズの有無に関わらずイコールのどちらかです。なるべく近くで見たい人はS席購入が推奨ですが、その分金額は上がるので注意です。
またチケット申込時に第二希望まで出すことが出来ます。ただ「第一希望:グッズ付きS席 第二希望:グッズ無しS席」といったようなことはできないです。あくまで「第一希望:グッズ付きS席 第二希望:グッズ付きA席」といったような申し込み方法となります。(多分)
個人的にはS席一択なので第一希望のみで申込しましたが、外れた時のリスクもあるのでここでどちらを取るかは難しい判断ですね。

紙チケットは譲渡可能。電子チケットのリセールは不明。恐らく先当選の方が整番はいいかも…?
指定席なのでギリギリに着いても問題はないですが、余裕をかましすぎて遅刻しないように注意です。

[申込受付期間] 2025/06/28(土) 12:00 ~ 07/14(月) 23:59
[抽選結果発表] 2025/07/17(木) 15:00以降
[支払手続期間] 2025/07/17(木) 15:00 ~ 07/21(月) 23:00

先着ではなく抽選です。申込期間は約2週間と比較的余裕がありますが、申込忘れがないように注意です。一次抽選後に二次販売の発表はあると思います。

差し入れ

【出演者へのお手紙・プレゼント・お花について】
・プレゼントは、会場内に設置されているプレゼントボックスにお預けください。
・また、下記に属するものに関しましては安全面や衛生面を考慮し、お受け取りすることができませんのであらかじめご了承ください。
    
[受け取れないもの]
・飲食物全般
・既に開封されているもの/使用済のもの
・危険物(火薬・花火・刃物等)
・生き物(動物、虫など)
・自己制作のCD・DVD・アルバム・グッズ全般
・持ち運びが困難な大きな物、重量物
・現金、記念硬貨
・スタンドフラワー以外のお花類(花束・楽屋花)
   
※タレントやスタッフへの直接の手渡しはご遠慮いただいております。
※内容によっては、事務所の判断により返却・処分する場合があります。

引用元:https://hakoniwalily.jp/news/20250330_1700/

『Floral Greeting』以降は同様のルールとして認識して準備をしておくのは問題なさそうです。特に『飲食物全般』『自己製作物』がNGなので注意が必要です。正式な情報があり次第、更新します。

2024年は差し入れ箱は見当たらなかったので、スタッフの方に直接渡しました。今回は特に人数が多いので、「Hanonちゃんへ」「Kotohaちゃんへ」と渡したい相手先の名前を必ず記入しておきましょう。

グッズ

情報なし

2024年と同様であれば、新規は『Tシャツ』『タオル』『缶バッジ』『らんだむブロマイド』既存は『グループ毎のオリジナルグッズ』『CD』です。

因みに『らんだむブロマイド』は非常にやばいです。3グループを混ぜたランダムで5枚封入、かつハコリリは複数種類あるので全種類揃えるだけでも大変です。更には低確率で直筆サイン入りが封入されています。
前回買った時には10枚セット買って1〜2枚程度の確率でした。あくまで確率なのでそれ以上もあればそれ以下もあります。発売時、購入を検討している人は頑張りましょう…

イラスト

参加の判断

個人的な結論は、可能であればめちゃくちゃ参加したいライブです。
ハコリリワンマンやソロワンマンと比べると流石に優先度は下がりますが、その次ぐらいには行きたいライブです。理由としては、制服はのこと、ここでしか聴けない楽曲、合同ライブの中では多い曲数、珍しい野外ライブと、2024年のライブの経験を踏まえても満足度が非常に高いです。またハコリリ以外は特に目当てとしていなくとも、カレアイ・たかねこのパフォーマンス力が高いことやハニワ楽曲に限定されていることで楽しみやすいライブだと思います。

年内で既存の予想できるライブは出尽くした感があるので、それ以降のライブは見立てがつかないです。有り得るのは年末の冬コミ、ハコリリワンマンライブ、ソロワンマンライブ、ファンミ辺りとなります。後はアルバム発売からのリリイベとかも有り得るかな…?来年の時点でほぼ確定は『Alice in the concerto』です。予定は未定なことも踏まえると、出来れば参加しておきたいところです。

完全な個人主観でイベント優先度を立てるとするならば以下となります。
ハコリリ夏祭り>RouJe=ハニフェス(歌い手系 or アイドル系の好み)
RouJeは🐧のみとなりますが、ライブハウスならではの距離の近さとカバー楽曲を聴けること、開催自体が珍しいライブといった理由から優先順位は高いです。ここは人によっての好みですね…
ライブ当日まではまだ期間があるので、今のうちに必要な予算を稼ぐことや確実に休めるように予定を調整などをしておきましょう。

情報が追加され次第、随時更新していきます。

予習再生リスト(つくりたい)

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